「雅」各バージョンの機能比較表

「雅」はバージョンによって使用できる機能が異なります。主な機能の比較については以下の通りです。

機能比較表 - [AutoCAD版] 基本システム、[BricsCAD版] Standard / Professional

主な機能 / 雅バージョン 雅2011~2022
(AutoCAD版)
雅BR16~雅BR18
(BricsCAD版)
雅BR19~雅BR22
(BricsCAD版)
伸縮部材・部材・複合部材
間知石・敷石作成
竿文字記入・文字彫・家紋
面取り / 面止め / 面取り拡張機能
部材作成(和・差・交差、ロフトなど)
変形墓地対応機能
部材表作成 / 部材表貼り付け
図形の選択表示・非表示
分割図 / 分解図 / 部材番号
RVP出力(グランビュー用データ出力)
SCP出力(REAL用データ出力)
2次元DXF出力
図案集データ読み込み
字遊字在データ読み込み
DWF出力 / 3DDWF出力 × ×
New!! 動画作成サービス ×
New!! REAL Webデータ出力 × ×

機能比較表 - [AutoCAD版] カラーシステム、[BricsCAD版] Standard / Professional

主な機能 / 雅バージョン 雅2011~2015
(AutoCAD版)
雅2016~2022
(AutoCAD版)
雅BR16
(BricsCAD版)
雅BR17~BR22
(BricsCAD版)
標準的なレンダリング
高精細なレンダリング ×
リアルタイムレンダリング
表面仕上げ設定・景観部材・土盛
背景合成
New!! パース合わせ(背景合成の位置合わせ) × × ×

機能比較表 - [AutoCAD版] 加工書システム・見積書システム、[BricsCAD版] Professional

主な機能 / 雅バージョン 雅2011~2022 雅BR16~BR22
加工書作成・閲覧
ページ編集・削除
図示4面図化
詳細図作成・呼出
クリップ抽出
寸法記入 / 部材寸法記入 / 自動寸法記入
加工指示 / 簡易文字記入
見積書作成
見積書システムを使用するには、Microsoft Excel がインストールされている必要があります。

BricsCAD版 「雅」、「響」の機能比較表

機能一覧  /  製品名
Standard

Professional
作図 伸縮部材・部材呼出
面取り/面止め/拡張機能 (*1)
部材作成
竿文字・家紋記入/文字彫刻 (*2)
自動敷石・間知石作成 ×
部材ストレッチ機能 ×
変形墓地対応機能
レイアウト 分割図作成
部材表作成/部材表貼り付け (*3)
分解図作成/部材番号付 (*4)
寸法記入
他製品連動 字遊字在/図案集CD取込
出力 New!! REAL Webデータ出力
New!! 動画作成サービス(*5)
REAL、グランビューデータ出力
提案書作成
カラー(オプション) レンダリング/背景合成
リアルタイムレンダリング
土盛/景観部材/仕上げ指定
New!! パース合わせ(背景合成の位置合わせ)
Professional 加工書(オプション) 加工書作成・閲覧
加工書編集 (*6)
見積書(オプション) 見積書作成
  1. ・・・ 「響」では、通常の面取り機能及び、面止めの一部機能のみ使用できます。
  2. ・・・ 「響」では、竿文字・家紋記入機能のみ使用できます。
  3. ・・・ 「響」では、部材表貼り付け機能のみ使用できます。
  4. ・・・ 「響」では、部材番号付け機能のみ使用できます。また、
  5. ・・・「動画作成サービス」を利用するには、別途オプション契約が必要です。
  6. ・・・「響」では、クリップ抽出機能や部材寸法記入機能は使用できません。